け 啓示 解説 隠されていたこと、ないしは、知られずにいたことを、知らせること。旧約聖書の時代に、神は、その力強い行為とみことばによって、ご自身を、預言者やアブラハム、モーセ、ダピデのような他の人々に啓示されました。 2012.04.15 け
く クリスチャン 解説 聖書では、「キリストに属する者」あるいは「小さなキリスト」を意味します。今日では、イエス・キリストを神の御子と信じ、その教えに従う人々をクリスチャンと呼びます。 2012.04.15 く
く 偶像 解説 偽りの神の立像、あるいは他の目に見える形で、人間によって作られ、あたかもそれが神の力をもっているかのように礼拝されたもの。偶像は、しばしば、木や石や金属で作られました。 2012.04.15 く
く 悔い改める 解説 回れ右をして、今までとは正反対の方向に歩み出すことです。悪い事をやめて、神が正しいと言われる事をし始めることを意味します。悔改めは、罪に背を向け、神に向き直ることです。 2012.04.15 く
き 近親者 解説 親類のこと。ある人が奴隷になったり、未亡人になったりした場合、最も近い親類がこれらの人や上地を買い戻す権利がありました。また、未亡人を養い、彼女が若い場合は彼女も結婚して子孫を残す義務がありました(ルツ4章参照)。 2012.04.15 き
き きよめる 解説 汚れを取り、純粋にすること神の御用のために取り分けること(聖別すること)。クリスチャンのきよめ(聖化)は、進行し続ける過程です。クリスチャンになると、その人はきよめられます。聖霊は、その人を助け続け、もっともっとイエスに似た者となるよ... 2012.04.15 き
き 義と認める 解説 イエス・キリストを信じた罪人を、あたかも一度も罪を犯さなかったかのように取り扱われる神の行為のこと。神は、人々の罪を赦し、その友となってくださいました。神はまた、正しく生きる力を彼らに与えられます。イエス・キリストが罪の罰を受けて死ん... 2012.04.15 き