も もみがら 解説 穀物から取り去られた役に立たない殼のこと。聖書の時代の農夫は、風のある日に空中に穀物を投げ上げて、もみがらを取り除きました。実の入った穀物は飛ばされずに落ちました。聖書で「もみがら」ということばは、しばしば、悪いもの、あるいは、価値の... 2012.04.18 も
に 乳香 解説 樫(テレビン)の木の樹液からつくられた非常に高価な硬いやにのようなもの。良い香りのする香料として用いられました。イスラエル人は、乳香を宗数的儀式に用いました。東方の博士たちが、イエスに持って来た特別の贈り物の一つは乳香でした。 2012.04.16 に
さ ざくろ 解説 りんごくらいの大きさの果実。ざくろの実は、堅い赤みがかかった皮に入っています。その実は、ルビーのような赤い色でとても水分が多く、食べられる種がつまっています。 2012.04.15 さ